チョコ

ブルボン冬のとろけるアーモンドとカカオ

とろけるカカオとアーモンド
hatayuki

今回紹介するのはブルボンから発売された「80g冬トリュフとろけるアーモンド」と「80g冬トリュフとろけるカカオ」です。ちなみにこの名称は私がつけたのではなく、公式にこう記載されております。文字数を稼ぐならこのままの名称で書いていきたいですが、さすがにくどいのでここの記事では「とろけるカカオ」と「とろけるアーモンド」と略称します。

  • カカオとアーモンドの見た目
  • カカオとアーモンドの味
  • まとめ
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カカオとアーモンドの見た目

左が「とろけるカカオ」、右が「とろけるアーモンド」です。比べてみるとカカオが黒く、アーモンドが白いです。思ったより見た目が違うので味のほうも明確な違いがあるか食べてみるのが楽しみですが、その前に中身も見てみましょう。

中身も「とろけるカカオ」が白く、「とろけるアーモンド」のほうが白いです。私が、気になったのは「とろけるアーモンド」のほうアーモンドの粒とか入っているのかなと思ったのですが、見た感じ入っていません。ただ、見えないだけなのかもしれませんが。さて、それでは実食してみましょう

とろけるカカオとアーモンド」の味

「とろけるカカオ」のほうは、普通のトリュフの味がしました。「とろけるアーモンド」のほうは、口の中に入れると微かにアーモンドの味がしました。

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上の図が「とろけるアーモンド」の原材料ですが、アーモンドペーストがつかわれているのが差別化されています。カカオの香料にもアーモンド由来がつかわれていますが(笑

まとめ

見た目も味も似ていましたが、若干味が違いました。「とろけるアーモンド」にはアーモンドの粒が入っておらず、アーモンド自体がペーストになっているので、粒が歯に挟まることもないです。ただアーモンドの主張が若干よわいので、アーモンドが好きな方には物足りなさをかんじるかもしれません。

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